7日目  2016年7月14日(木)
 
 
これはお昼ごはんかな。全然飽きません。
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朝の散歩。
やたらと広いし、やたらと松が植えてある。
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この日は、自分のレッスンがないので、王永徳老師のレッスン室に潜入。
聴講させてほしいと願い出たら快くオッケーしてくださいました。
本場のレッスン風景を間近で見られる貴重な機会です。
 
 
学生たちは第四二胡狂想曲など、今時の難解そうな曲を弾いてましたが、王老師の教えはいたってシンプル。
八月桂花遍地開というD調の初級の曲を使って説明します。
日本で私たちが受けさせてもらったレッスンのように。
難しい曲を弾いている学生にも、初級の私たち日本人にも、同じことを教えてくださっているんだなあという発見。
 
 
どこかで高韶青老師がおっしゃっていました。
王老師のすごいところは、王老師から巣立っていった演奏家が皆個性豊かな人ばかりだということ。
老師のコピーのような演奏をしていないということ。
 
 
レッスンはどうやって技術的にうまく演奏するか教えてもらう、というよりは、王老師の質問に答える時間がたくさんあって、
どうしてそこはスラーをつけたのか?など、学生に答えさせていました。
まず前提として、弾けない曲を持って行ってはいけない理由がよくわかりました。(汗)
 
 
それから、私や早く来た学生たちに、今の演奏はどうだったかと、王老師の質問が飛んできます。
こんな上手な子たちの演奏の批評を、しかも中国語で答えなければいけない。まさにサバイバル。
これまでの王老師の教えを必死に思い出すも言葉が見当たらず、当たり障りのない回答になってしまいました。
学生たちは良いところを褒めつつも、ここをこうしたらもっといいと的確に課題をとらえていました。
さすがです。
 
 
夕方からは、王老師の講義がありました。
数字譜と五線譜の話など。ここでも、五線譜の重要性を説かれていました。
ピアノも弾ける王老師。
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あっと言う間の一日。
あとは自室にこもって練習するしかないけど、ちょっと右手が弓とすれて痛むので、
大好きな王子ビスケットを食べたり、コーヒーを飲んだり、残り少ない寮生活をだらだらと過ごしてしまいました。
他の部屋では夜12時くらいまで練習してる子もいますが、ここのところ皆、夜の楽団練習に参加しに行っているみたい。
中国語の説明が聞き取れなかったので、たぶんの推測。
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風韶 二胡教室
FENG SHAO | 嵐山・大山崎・高槻 | 澤田雅子
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