年齢も職業もばらばら。いろんな生徒さんがいます。
趣味もいろいろお持ちなので、レッスンの合間に楽しくお話を聞かせてもらってます。
 
すごい趣味をお持ちの方がいて、三国志の武将の「墓めぐり」という、、、
仕事の合間を縫って、時間ができたらすぐ中国に行ってしまうというのです。
いつも写真をいっぱい見せてもらったりしてるので、レッスン時間が足りないほど。
アクセスの悪い田舎の方にも行かれるので、貴重な写真ばかり。
 
これはぜひ生徒のみなさんにも見せてあげてほしい!ということで企画しました。
プチお茶会&旅の写真鑑賞会「三国志を巡る中国の旅」
発表会以外で集まる機会はこれまでなかったので、初の試みとなりますが、狭い大山崎教室にたくさんお越しいただきありがとうございました!
 

 
ほんといろんな写真があって面白かったです。
スケール感が半端なく、人が蟻ぐらいのサイズだったり。
赤壁の戦いの地の岩壁に「赤壁」と書かれていたり。笑
写真もさることながら、歯に衣着せぬトークと、現地でふれあった中国人とのエピソードがおもしろくて引き込まれました!
 
好きなこと楽しいことを共有すること、中国でも分享(シェア)が流行っているそうです。
せっかく二胡というニッチな楽器を通して知り合った者同士なので、またたまにはこんなお茶会開けるといいなと思います。
 
実は、三国志は全く無知だったので、事前にアニメを見て予習しました。
日本はまだ弥生時代だというのにこんなに文化芸術も政治も武器も発達していたのかと衝撃を受けました。
義理人情も、作戦も、トップ争いも、嫉妬もあった。今と変わらないじゃないかと思いました。
 
魏呉蜀のうち、呉地方がまさに二胡が発展した聖地。
この時代、二胡はまだ中国に存在していなかったのですが、中国の風土や音楽の源を感じることができて、勉強になりました。
曹操軍と孫権・劉備連合軍の赤壁の戦いが繰り広げられた長江は、日本の河川とは違って、勾配がなく平らで幅が広くて雄大で色は茶色。
この水の流れを感じながら二胡を弾くと、この地で発展した二胡の歴史や中国の歴史を感じるような気がして、感慨深いものがあります。
中国に行ったことのない方もたくさんいるので、日本にいても、いろんな中国文化を通して雰囲気を感じてもらえるとより深く楽しめるんじゃないかなと思います。
 
そんなわけで、今年2つめの投稿でした!
 
 
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ファンシャオ二胡教室
風韶 FENG SHAO ERHU | 大山崎・高槻・嵐山・長岡京 | 澤田雅子
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